「怒り」

何事をするにも怒りの力はすごいもので、車でいうところのアクセルのようなものである。人への怒り、社会に対しての怒り、様々あるが大きな推進力になる。要は使い方の問題で時に人を間違った方に進ませ、時に正しい道を歩ませる大きな力になる。おじさんも保育業界全体に対しては、大きな怒りを感じている。正しいか間違いかはさておき、「もういい加減、この処遇はおかしいだろ」と、現場の職員が処遇問題でコロコロ変わっていく中で、「子どもにとって一番の選択を」と平然と言い切るお偉いさん御一行に、めちゃくちゃ怒っている今日この頃である。

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